変換と作成
画像から LaTeX へ
ノート、数式、表の写真やスクリーンショットを、編集してコンパイルできる LaTeX にします。
画像から LaTeX へは、目に見えるものと、変更できるソースの橋渡しです。撮影したホワイトボード、きれいな数式のスクリーンショット、講義ノート、もう一度入力するのが面倒な表に使います。
ツール用のモデルで、画像を文字に起こします。別のモデルを選ばない限りローカルの Ollama モデルで、その場合、画像はお使いのコンピュータにとどまります。設定済みの別のプロバイダの画像認識モデルや Mathpix を選ぶと、画像はそのサービスに送られ、ツールにもそう表示されます。
こんなときに使う
「こんなときに使う」セクション- 文言と構造は見えるが、選択できないとき
- 画像を論文に載せるのではなく、編集できるソースが欲しいとき
- 画像に、文章、数式、ほどほどの大きさの表が混ざっているとき
画像に数式が 1 つだけ含まれるなら、数式から LaTeX へを使います。スキャンしたページが数百ページあるときは、一括処理向けに設計された OCR ソフトウェアを使ってください。
画像を文字に起こす
「画像を文字に起こす」セクション- まだなら、Oleafly ツールをオンにします。
- 画像から LaTeX へを開くか、検索バーから
/image-to-latexを実行します。 - PNG、JPEG、WebP の画像を入力エリアにドロップします。
- 変換を選びます。
- LaTeX の結果を読み、コピーするか、
transcription.texを保存するか、LaTeX プロジェクトを作成します。
たとえば、見出し、短い段落、
∫₀¹ x² dx = 1/3を含む写真からは、平らな画像ではなく、編集できる文章と数式が返るはずです。モデルには、目に見える文言、数式、表、読み順を保ち、足りない事実を補わないよう指示してあります。
確認すること
「確認すること」セクション画像認識による文字起こしは、似た記号を取り違えることがあります。1、l、I、0 と O、マイナス記号とダッシュなどです。手書き、反射光、低いコントラスト、切れた添え字、密な複数段組のレイアウトは、そのリスクを高めます。
結果をコンパイルして、画像と見比べてください。特に次の点に注意します。
- 積分や総和の上下限
- 上付き文字、下付き文字、アクセント
- 表の列の順序
- ラベル、単位、句読点
このツールが文字に起こすのは、そこにあるものです。数式の証明、計算の訂正、引用した文章が正確かどうかの確認は行いません。