# 画像から Typst へ

ノート、数式、表を画像から、画像認識モデルで、編集できる Typst のソースに文字起こしします。既定はローカルです。

画像から Typst へは、スクリーンショットや写真を、修正し、スタイルを付け、コンパイルできるソースにします。ホワイトボードのノート、撮影した導出、Typst の文書に加えたい小さな表の出発点として実用的です。

## 役に立つとき

編集したい内容が画像に含まれているときに使います。画像そのものが成果物なら、図としてプロジェクトに置いてください。選択できる完全な PDF なら、代わりに[PDF から Typst へ](/docs/tools/pdf-to-typst/)を使います。

## 画像を文字に起こす

1. **画像から Typst へ**を開くか、`/image-to-typst` を実行します。
2. PNG、JPEG、WebP の画像を入力エリアにドロップします。
3. **変換**を選びます。
4. 返された Typst のソースを確認します。
5. コピーするか、`transcription.typ` を保存するか、Typst プロジェクトを作成します。

このツールは、ツール用のモデル（別のモデルを選ばない限り、ローカルの Ollama モデル）に、目に見える文言、数式、表、読み順を保つよう頼みます。足りないテキストを作ったり、文章を黙って書き換えたりしないよう指示されています。

## 結果を確認する

ソースとそのコンパイル済みプレビューを、画像と見比べてください。次の点を確認します。

- 数式のグループ化、記号、上下限
- 列の順序や、手書きの枝分かれの順序
- 見出しとリストのレベル
- 単位、句読点、固有名詞

Typst と LaTeX では、一部の構造の表し方が異なります。最終的な出力先が LaTeX の投稿なら、変換をもう 1 段挟むのではなく、[画像から LaTeX へ](/docs/tools/image-to-latex/)で文字に起こしてください。

:::caution[画像認識モデルが必要です]
画像は PNG、JPEG、WebP で、20 MB 未満である必要があります。画像を読めるモデルが必要です。ローカルの Ollama モデルなら、ファイルはお使いのコンピュータにとどまります。ホスティングされたモデルや Mathpix では、ファイルはそのサービスに送られます。精度は、画像の品質とモデルに左右されます。
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このツールが取り戻すのは、目に見える内容です。計算の検証や、不明瞭な手書きの印が何を言おうとしていたかの判断は行いません。
