# 参考文献ジェネレータ

項目別の情報または BibTeX から、完全な参考文献を作成、検証、整形、書き出します。

参考文献ジェネレータは、散らばった文献の詳細を、確認しやすいひとつの一覧にまとめます。フォームから出典を追加するか、既存の BibTeX を貼り付けると、整形と検証が同じワークスペースに表示されます。

## こんなときに使う

- プロジェクトを作る前に、複数の文献をまとめているとき
- 異なるカタログから受け取った BibTeX を、1 か所で確認したいとき
- 整形された参考文献と `.bib` ファイルを、同じ元データから作りたいとき

識別子が 1 つなら、特化した [DOI](/docs/tools/doi-to-bibtex/)、[ISBN](/docs/tools/isbn-to-bibtex/)、[PubMed](/docs/tools/pubmed-to-bibtex/)、[arXiv](/docs/tools/arxiv-citation-generator/) のツールのほうが速く済みます。重複や項目の不統一があるプロジェクトのライブラリには、[参考文献ライブラリのクリーナー](/docs/citations/#clean-a-reference-library)を使ってください。

## 一覧を作る

1. **参考文献ジェネレータ**を開くか、`/bibliography-generator` を実行します。
2. 項目別に入力するには**文献を追加**を、項目を貼り付けるには **BibTeX を編集**を選びます。
3. 記録をそれぞれ追加し、エディタの下に表示される検証メッセージを直します。
4. 引用のスタイルを選び、整形された参考文献を確認します。
5. 整形されたテキストをコピーするか、`references.bib` を保存します。

項目別のエディタは、論文、書籍、章、国際会議の論文、その他の出典に対応しています。著者はセミコロンで区切れます。BibTeX の `and` 形式への変換は、Oleafly が行います。

## 参考文献の信頼性を保つ

検証が見つけるのは、構文の問題、必須項目の不足、引用キーの重複です。著者名、ページ範囲、DOI、出版年が事実として正しいかどうかは、判断できません。

記録は、出典そのものと照らして確認してください。BibTeX が変えてしまうかもしれない大文字小文字、団体著者、翻訳された書名、オンライン先行公開の日付、ページの代わりに使われる論文識別子には、特に注意してください。

手作業での編集、検証、整形は、お使いのデバイス上で行われます。ワークスペースが受け付けるのは、2,000 項目または 1 MB の BibTeX までです。それより大きなライブラリは、プロジェクトや主題ごとに分けてください。
