# ストレージとごみ箱

ローカルのストレージを確認し、チェックポイントを管理し、削除したプロジェクトを復元します。

**設定 → データの保存 → ローカルの保存領域**を開くと、プロジェクトの保存場所と、Oleafly がディスクの容量をどう使っているかがわかります。

## プロジェクトフォルダ

上部に表示されるパスは、このコンピュータ上のライブラリの場所を示します。ホームフォルダの中にある場合は `~/…` と表示されます。カーソルを合わせるか Tab で移動するまでぼかされているため、設定のスクリーンショットから場所がわかることはありません。横のボタンを押すと、ファイルマネージャーでそのフォルダが開きます。

各プロジェクトは、ソースと関連ファイルを含むフォルダです。バックアップを取るときはこのパスを使ってください。アプリのデータディレクトリ全体については、[ファイルとデータ](/docs/where-your-data-lives/)を参照してください。

## 使用容量

ストレージの概要では、ライブラリの各部分が区別して表示されます。

| 項目 | わかること |
|---|---|
| **プロジェクト** | プロジェクトの数と、プロジェクトが占める容量 |
| **ファイル** | ファイルの数とフォルダの数 |
| **画像** | 画像の数とサイズ |
| **PDF** | PDF の数とサイズ |
| **プロジェクトのファイル** | ソースファイルとメタデータ |
| **Git の履歴** | ローカルのバージョン履歴 |
| **ビルドキャッシュ** | 生成されたビルド出力 |
| **アプリのデータ** | アセットと設定 |

数えられなかった項目がある場合、概要はそれを別に報告します。増え方を把握するには各項目を見てください。それらはライブラリの関連する部分を表していて、互いに独立した合計として足し合わせるものではありません。

## 使用容量を更新する

プロジェクトを読み込んだとき、アセットをダウンロードしたとき、ファイルを削除したときは、更新のボタンをクリックして再計算します。

## 自動チェックポイント

コンパイルが成功し、検証にも通ったときに[チェックポイント](/docs/checkpoints/)を保存するかどうかを選びます。チェックポイントを使うと、コンパイル済みだった既知の版の原稿に戻れます。

## チェックポイントの通知

通知の設定では、チェックポイントの保存に関する通知を管理します。チェックポイントを作成するかどうかとは別に、通知だけが変わります。

## ごみ箱

削除したプロジェクトは、取り除くまでごみ箱に残ります。各項目には、名前、削除した日時、サイズが表示されます。自動で削除されることはありません。

### 復元

プロジェクトの横の**復元**を選ぶと、ライブラリに戻ります。ライブラリから開いて、作業を続ける前にファイルを確認してください。

### 完全に削除

ごみ箱に入っているプロジェクトの横のごみ箱のボタンを使うと、そのプロジェクトが完全に削除されます。名前が示された確認の内容を読んでから、進めてください。

### すべて削除

ごみ箱のヘッダーの**すべて削除**を選ぶと、確認のあと、ごみ箱に入っているすべてのプロジェクトが削除されます。残したいものは、先に書き出すか、バックアップしてください。

## すべてのプロジェクトを削除

ライブラリ全体の削除の操作では、プロジェクトがごみ箱に移ります。これは、ごみ箱を完全に空にすることとは別です。1 つのプロジェクトだけを取り除きたいときは、通常のプロジェクトメニューを使ってください。

## クラウド同期タブ

**クラウド同期**タブは、ライブラリのプロジェクトと設定を、自分の Dropbox にバックアップします。実験的な機能なので、先に**設定 → 実験的な機能**で**クラウド同期**をオンにしてください。[Dropbox でクラウド同期する](/docs/cloud-sync/)を参照してください。

Git を使ってコンピュータ間でプロジェクトを移すには、代わりに [GitHub 同期](/docs/github-sync/)を使います。
