# リンクしたフォルダ

元のファイルを動かさずに、参考文献の PDF、データ、分析ファイルへの読み取りアクセスを調査ツールに与えます。

データを論文の中に置く必要はありません。既存のフォルダをリンクすれば、元のファイルをそのままの場所に置いたまま、その内容を調査のコンテキストとして使えます。

## フォルダを追加する

**リサーチワークスペース** の **リンクしたフォルダ** タブを開きます。ディスクからフォルダを追加し、わかりやすいラベルを付けて、役割を選びます。役割は、原稿、参考文献、データ、分析のいずれかです。

便利な構成は、原稿をプロジェクトに置き、PDF のコレクションへの **参考文献** のリンクと、実験結果への **データ** のリンクを設けることです。

## 作業で使う

どのリンクしたフォルダを読み、そこから何を取り出すかをアシスタントに伝えます。

> データフォルダの測定値を読んでください。要約の表と分析スクリプトをこのプロジェクトに保存してください。元の測定値は変更しないでください。

調査ツールは、各結果を、リンクしたフォルダと相対パスで特定します。リンク先の結果を開くと、そのソースが読み取り専用のプレビューで表示されます。

## 原稿は別に保つ

リンクしたフォルダが提供するのは読み取りアクセスです。コンパイラのルートは引き続き原稿で、タスクの結果は確認したうえで、原稿のプロジェクトに適用されます。リンクを削除しても、元のフォルダは削除されません。

リンクは、このコンピュータ上の場所を指します。別のマシンに移るときは、リンクし直してください。ソースのアーカイブにファイルを同梱したい場合は、[書き出す](/docs/export/)前に、そのファイルを意図的にプロジェクトにコピーしてください。
